2010年02月27日(土)
「森林と林業の再生を考えるシンポ」が歴史的成功
「森林と林業の再生を考えるシンポジウム」が香北町で開催され規模も内容も歴史的成功を納めることができました。
パネラーは、県林業振興・環境部長の臼井裕昭さん、県森林組合長の戸田文友さん、檮原森林組合長の中越利茂さん、香美森林組合長の野島常稔さん、大豊町の林業家小笠原徳孝さん。党の森林・林業政策を語ったのは紙智子参議院議員(党農林漁民局長)。実に多彩、高知県の森林、林業政策を支える中枢におられる方々です。
東は馬路村から西は宿毛まで(私の知る限り)、県下各地から250名ものみなさんがつどい、高知県の森林、そして林業をどのように守り、発展させるのか、真剣に語り合い、学び会いました。森林組合や林業関係のみなさんも多数参加していただきました。
戸田会長は、急遽来高した鳩山首相との懇談会に出席しなければならず遅れて参加。「私はこちらを優先しようとしたら、『知事も万難を排して参加する、だからあなたも』と県から話があって・・・」「山を守るためにこれからも力を合わせてがんばりたい」と熱いエールを送っていただきました。た。
臼井部長は全国一の森林県、高知の林業振興、森林再生の政策を報告。小笠原さんは「間伐専門でやってきたが、なにしろ材価が低すぎてやっていけない。これを国や県でなんとかしてほしい」とユーモア一杯に発言。
参加者とパネラーが一体になり、「なんとしても山と森林を守りぬこう、再生しよう」との熱意が交流されたシンポジウム。紙さんによると党としてこういうシンポを開催したのは私たちが初めてとのことです。まさに、内容も規模もとりくみも新しい交流の広がりを感じさせる「歴史的」なものとなりました。
Posted by 春名なおあき at 00時35分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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